先輩インタビュー

INTERVIEW

ゲームプログラマーT.Iさん
ゲームプログラマーT.Iさん
オンラインゲームのクライアント側(ユーザーが触れる部分)のプログラム開発。
セクションリーダーとして、部下(6人)の進捗状況を管理していき、指導やアドバイスをするのが主な仕事。
忙しい時や、急な仕事の時は、自分でプログラムすることもある。

ヘッドロックに入社を決めた理由、きっかけを教えて下さい。

前職で私は、某ゲーム会社でオンラインゲームの開発を担当していました。その会社がゲーム開発から手を引くことになったとき、ある人からヘッドロックという会社を紹介されました。当時、ヘッドロックは新しい国産オンラインゲームを立ち上げようとしていたことと、私個人、今まで積み重ねてきたオンラインゲーム開発のノウハウを無駄にしたくない、今後もゲーム開発に携わっていきたいという情熱がありましたから、ヘッドロックへの入社を決めました。

部署はどんな雰囲気ですか?

非常に良い雰囲気です。プロジェクト単位でまとまって行動するため、違うプロジェクトに所属するスタッフとは作業場所が別れていたりするのですが、できるだけコミュニケーションを取り合っています。

仕事で感じる「やりがい」は何ですか?

制作を進めていく過程で、目に見える形でゲームとして出来上がっていくところにやりがいを感じます。さらにユーザーさんの声を聞いて、それが好評だったりするとなんともいえないうれしい気持ちになりますね。

仕事を進める上で気をつけていることを教えて下さい。

私の場合はセクションリーダーですので、なるべく自分で仕事を抱え込まないで、部下に分配することを心がけています。そうしないと、部下が育っていかないのです。少しくらい高度なことでも、思い切って部下に振り、それをサポートしていく方が彼らの成長にも繋がるし会社全体から見れば非常に効率が良いと思います。

一番思い出に残るお仕事は何ですか?

あるオンラインゲームで、季節物のイベントを実装した時ですね。ハロウィンイベントだったのですが、一定時間ごとに街のどこかにランダムで出現するNPC(プレイヤーが操作しない人)を用意し、そのNPCに話しかけると特別なアイテムがもらえるようにしたのです。実際に参加してみましたが、面識のないプレイヤーと協力してNPCの出現場所を報告しあったりと、非常に盛り上がりましたね。評判も良く、イベントとしては大成功だったと思います。

仕事で経験した失敗談を教えて下さい。

以前の私は、たくさんの仕事を自分一人で抱え込む傾向がありました。すると、私の担当箇所が進まないせいで、他のスタッフの仕事が滞るという悪循環に陥ってしまったのです。一人でゲームを作っているわけではない、組織でゲームを作っているんだとこの時初めて実感しましたね。それ以来、仕事を部下にどんどん分配するようにしています。

ヘッドロックのいいところ、他の会社にはない自慢できることはどんなことですか?

社長が、社員のことを非常によく考えてくれるところですね。給与面や職場の環境も絶えず改善してくれますし、会社の利益もなるべく社員へ還元することを考えてくれます。普段は、非常にラフな格好でお菓子を配ってくれたりする気さくな人なのですが、業界内ではビシッとした人という評判です。決してワンマンではなく、「もっと自分に意見を言うように」と、私たちにいつも言ってくれます。

どんな仲間と一緒に働きたいと思いますか?

技術的に信頼できる人が良いですね。また、言われた事だけをやるのではなくて、自分で改良を続けていける人が良いと思います。そして、技術だけではなく、コミュニケーションを普通にとれる人が良いです。その場の空気が読めて、大人の対応ができる人でないと組織で働くのは難しいのではないでしょうか。

自分の目標を教えて下さい。

他のスタッフとうまく連携し、組織として効率を上げ、会社的にも良いゲーム作りができるようにしていきたいですね。また、会社の発展に貢献すべく、より視野を広げていきたいと思います。

このHPを見ている人へメッセージやアドバイスをお願いします。

月並なアドバイスではありますが、勉強・遊び・スポーツ・レジャーなんでも良いからたくさんの経験を積んでおいて下さい。その経験がゲーム制作にきっと役立ちます。そしてプログラムを是非、好きになってください。「プログラムを作れるからプログラマになる」ではなく「プログラムが好きだからプログラマになる」であってほしいです。あと、専門学校では1年次にはC言語しか教えないことが多いようですが、C#, C++14の勉強や Unity, Unrealなどでの開発経験を積んでおくと、就職活動の時に非常に有利ですよ。

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